どうもごんぬです!
本日は朝イチからシゲルモクセイが快勝しましたが、他の人気薄な注目馬はイマイチ、、、明日はリベンジしたいですね!
中京1R 3歳未勝利09:50発走 / ダ1400m (左)
◎⑪ココラ
〇⑨ピンポンダッシュ
▲④サクセスハーモニー
本命はココラ。前走ダート変わりで変わり身を示しての3着。今回はルメール騎手に変わるのでさらに前進があってもいいかもしれません。対抗以下は先行できる勢で。
中京2R 3歳未勝利10:20発走 / ダ1800m (左)
◎⑨レストレーション
前走初ダートで3着と前進。この時はプラス20kgと大きく馬体が増えており、成長分もあったとは思いますが余裕残しもあったかもしれません。今回さらに上積みがあればこのメンバーでは勝ち負けできる可能性も十分あると思います。
中京3R 3歳未勝利10:50発走 / ダ1200m (左)
◎①アーマーバローズ
本命はアーマーバローズ。前走の初ダートは7か月の休養明けで+24kg。さらに出遅れとかなりちぐはぐなレースになってしまいましたが、上りは2番目となる37.1を出しており、ダートを走ることは十分出来そうです。今回も継続してルメール騎手なのは強み。
阪神1R 3歳未勝利10:00発走 / ダ1800m (右)
◎⑧ピエナラプソディ
〇③メイショウトラヒメ
▲④アンディフルール
本命は注目馬のピエナラプソディ。前走は初ダートで2着。スタート良く先団にとりつくと終いまできっちり伸びての2着と適性を示しました。勝った相手は強かったですが、今回のメンバーであれば十分勝負になると思います。
対抗にも注目馬のメイショウトラヒメ。ピエナラプソディと同じレースで初ダート3着。このレースでは重馬場だったこともあり、前残りな展開でしたが追い込んできての3着には価値があると思います。
阪神2R 3歳未勝利10:30発走 / ダ1200m (右)
◎⑭オカリナ
〇⑫ヌオーヴォ
▲⑤タガノオボロ
本命は注目馬のオカリナ。前々走の距離短縮で変わり身を示し、直線で前が塞がりながらも上がり最速の35.2でした。さらに前走でも上がり最速の36.9でしたが、1400だと少し長かったようで最後はいっぱいでした。芝スタートも得意ではないようで、今回の条件に変わることはオカリナにとってプラスだと思います。あとはここ2戦は湿った馬場でしたので乾いてどうかという点だけが懸念です。
対抗も注目馬ヌオーヴォ。ダートに変わって2走連続で上りは最速、しかも2番手より1秒以上も早いという驚異的な末脚の持ち主です。ただいかんせんスタートダッシュがつきにくいようなので1200よりも1400のほうがいいかなと思うのですが、今回も1200。悩みましたが適性の差でオカリナを上位においてこちらは対抗にします。
単穴タガノオボロは前走が重馬場の小倉。ロードカナロア産駒の重馬場適性は低いのでいったん度外視して今回改めて見てみても良いかと思います。先行勢も少ないここはねらい目。
阪神3R 3歳未勝利11:00発走 / ダ1800m (右)
◎⑫カノア
〇⑬エムテイフラッシュ
▲⑦ジロー
△①ショウナンラオウ
△⑤ハイパーステージ
ジローが人気を被るようでしたら本命はカノア。芝の1800でも3着がありますので基本的な走力はありそう。キングカメハメハ産駒なのでダートを走っても不思議ではないです。
ジローはキズナ産駒で湿ったダートは大得意。ここ3走の好走が湿った馬場の影響があったかもしれませんので過度に信用は置けないです。
中山1R 3歳未勝利10:10発走 / ダ1800m (右)
◎③タイセイプルミエ
〇⑦タッシーアレッタ
▲⑤ナックダイヤ
本命は注目馬タイセイプルミエです。注目したのは4走前12/14の未勝利戦、このレースではスタート直後に挟まれるような形になって最後方からの競馬になってしまいましたが、末脚は2戦連続となる上がり最速でした。前走では距離が1800に伸びてどうかなと様子見でしたが、大外を回した分だけ3着まで届きませんでしたが差は0.1秒でしたので十分逆転可能だと思います。メンバー的には手薄なメンバーだと思いますのでここは勝ち上がりまでチャンスあり。
中山2R 3歳未勝利10:40発走 / ダ1200m (右)
◎⑨エターナルダイヤ
本命は注目馬のエターナルダイヤ。4走前のダート1200では2ハロン目10.6というハイペースで逃げたにも関わらず2着。そこから注目はしてますが、4.4.5着と惜しい競馬が続いています。どのレースも34.3、33.9、33.8とかなりハイペースでしたので仕方ないといえば仕方ない結果です。今回はスズカアイドルがいくとは思いますが絶対的スピードではエターナルダイヤが上。前半を34.8くらいで行ければ勝ち切れるだろうと思います。35.0以上なら楽勝までありそう。
中山3R 3歳未勝利11:10発走 / ダ1800m (右)
◎⑥キャルベイ
〇⑬キタノユニヴァース
▲⑨プルークファーレン
△⑮グーガルドリームズ
△⑤チョーズンワン
本命は注目馬のキャルベイ。前走は新馬戦で3着でしたがこの新馬戦はレベルが非常に高かった。2着ファイアランスは次走で大差勝ち、4着アイスナインも次走で大差勝ち、5着トラモントも次走で勝利と抜けていた上位5頭はかなり強かったと思われます。その中での3着でしたので当然キャルベイも未勝利突破してくるものと思われます。
対抗にも注目馬のキタノユニヴァース。こちらは前走がデビュー戦で上がり最速の36.2。これは勝馬よりも1.4秒も早いタイムでした。おそらく父ロジユニヴァースということからも今回の2ハロン延長は大歓迎のはず。展開もハマればキャルベイを脅かすこともあるかもしれません。
単穴にも注目馬のプルークファーレン。こちらの前走はペースが遅かったため向こう正面からまくっていく競馬をしたもののまくり切れず3~4コーナーで大外を回らされました。おそらく8馬身くらいはロスしていると思われます。その差がなければ3着くらいまではあったはずで、今回前進があってもおかしくない存在。鞍上が大野騎手に変わるのも良いかと思います。
コメント