ジャパンカップについて

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ごんぬ
ごんぬ

どうもごんぬです。

最近記事を休みがちですみません。
やっぱりなかなかモチベーション上がってこないです。

ですが今週は大レースのジャパンカップですので、ざっくりですが各馬についての私見を述べたいと思いますので、よかったらお付き合いください。

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レースについて

東京2400というチャンピオンコースで行われるこのレース、基本的にはラストのロングスパート持久戦になることが多いです。昨年は例外的に超スローでしたが、メンバーのほとんどが先行経験ないような馬ばかり&後方待機勢に人気馬が多かったこともあると思います。

それに対し今年はサンライズアースやホウオウビスケッツがある程度流してくれそうで、外からシンエンペラーもポジションは取りに行きそうな形。1.00.0くらいでは流れるのではないでしょうか。それ以上早くなったとしても今の馬場はかなり超高速なので、前がガクッと止まるようなことにもならないとは思います。土曜の1勝クラス戦で2.23.5(59.1)という時計が出ていることからも、前半が60秒フラットくらいならかなり後傾ラップの決め手勝負になると想定されます。

ややスロー気味に流れつつも、想定は2.22.5くらいでいきます。

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各馬について

①ジャスティンパレス
枠   B
適性  B
能力  A
オッズ C(5番人気11倍)
総合得点 60点

ストライド&ロングスパートの鬼。それゆえに展開に恵まれずいつも差し届かない。前走でも強めに印を回しましたが、まさかの(武豊騎手忖度?)超スローを食らってしまい3着まで。流れていれば勝ち切るまであったと思ってます。今回も前走以下になることはなく、馬券圏内は十分にあると思います。

1枠は別に良くはないです。というかどのみち後方で競馬するのであんまり関係ないです。鞍上はさすがに強化と言わざるを得ません。ただ前走から相手強化に感じられるのに単勝20倍から今回10倍と半減するのは魅力減。その分紐までに評価を下げました。

②クロワデュノール
枠   A
適性  A
能力  A
オッズ A(2番人気4.9倍)
総合得点 100点

え?5倍近くもらえるの?が率直な感想。ダービー、皐月賞とマスカレードボール相手には完勝しており、格付けは済んでいると思っている。そもそもダービーはこの馬は他馬全部を負かしに行く王道競馬をして勝ち切っているのでかなり評価が高い。今回想定しているレース質にも近い。テンの速度も低くないので、ロスなく立ち回れれる1枠2番も理想的。なぜ2番人気なのか正直理解に苦しむレベル。

凱旋門賞からのローテーションがきついということであれば、その1カ月後に天皇賞を使っているマスカレードボールのほうがよっぽどキツイ。赤いオッズ帯では抜けて単勝期待値が高いと思っていて、単勝買うならこれ。馬券としても本命・本線レベルで買いたい。

③コスモキュランダ
枠   B
適性  B
能力  C
オッズ B(17番人気192倍)
総合得点 10点

適性うんぬんは合うと思います。ただポテンシャル的には最高打点がセントライト記念やAJCCであり、そのレースでは叩きであったであろうアーバンシックやダノンデサイルに一蹴されていることからもそもそもG1レベルとやれるか怪しい。

④ディープモンスター
枠   B
適性  A
能力  C
オッズ A(11番人気69倍)
総合得点 70点

遅れてきたディープの怪物?かどうかは置いといて。ストライド伸ばした持久戦が得意なタイプで今回のレースの適性は高いはず。京都大賞典もガッツリ向いた展開だったわけではないので、重賞級より1枚上の力はあってもいい。ただいっても第一線級とはほとんど走ってないので、未知な部分が大きい。7歳と高齢にしては衰えはないかもしれないが、成長力という点ではもっとない。

軸にするのはどうかと思いますが、現オッズであれば買わない選択はもったいない気がする。

⑤サンライズアース
枠   B
適性  C
能力  C
オッズ C(8番人気34倍)
総合得点 10点

そもそも前残りするのはキツイ。
自信の最高打点も阪神大賞典で、あからさまに展開の利があったし2着もオープン未勝利のマコトヴェリーキーではお話にならない。前走より条件悪化すると思っているので今回ディープモンスターに対して今回先着出来ると思っておらず、それでいてオッズはこちらが低いので買う気になれない。

⑥ホウオウビスケッツ
枠   B
適性  C
能力  B
オッズ A(15番人気133倍)
総合得点 30点

先行馬を買うのであればサンライズアースより圧倒的にこちらと思います。前走天皇賞ははっきり言ってクソofクソ騎乗。ホウオウビスケッツはピッチを上げれないタイプでトップスピード帯が33.5くらいが限界で、ある程度流して持久力勝負に持ち込むタイプの先行馬。毎日王冠のような形にしてほしかったのだが、前で溜めれば切れるとでも思ったのだろうか。

ただ今回の好走条件のハードルも高い。サンライズアースと談合して溜めすぎるとキレ負けするし、流しすぎても後方の強烈な差し勢に交わされる。前半59秒台半ば頃でふかして脚を削るしかないがそれでも入着もどうだろうかというのが正直なところ。

⑦ダノンベルーガ
枠   B
適性  A
能力  B
オッズ A(16番人気151倍)
総合得点 50点

ジャスティンパレス枠その2。ちょっとこちらの方が低い見積もりくらいで、正直能力的にジャスティンパレスと大差あるとは思っていません。ただどっちが上か?と言われればジャスティンパレスですし、あちらはクリスチャンということも考えれば割り引かざるを得ない。モレイラ騎手や川田騎手で無理だったのに、今年佐々木君でどうにかできるのかい?といえばうーん。

魅力はオッズ。
能力がディープモンスターより明らかに低い、なんていうことはない。

⑧カランダガン
枠   ?
適性  ?
能力  ?
オッズ C(2番人気5倍)
総合得点 30点

ごりっごりの欧州最強馬。欧州的な血。
ドバイSCの上りを見ると日本の高速馬場にも対応できそうな気もするが、あのレースは超スローのヨーイドンのレース。しかもそもそも瞬発戦が得意でもないダノンデサイルに瞬発戦でちぎられてるし、それなら素直にデサイルを買えばいいと思ってしまう。もちろんオッズに開きがあるならともかく、ダノンデサイルに近いオッズになるのはちょっと理解できない。買っても抑えまで。

⑨セイウンハーデス
枠   A
適性  B
能力  C
オッズ B(14番人気97倍)
総合得点 50点

ホウオウビスケッツとほぼ同じような評価。こちらもふかして流して勝つ競馬が理想。2走前エプソムカップのような競馬。とはいえ前走で32.4という上りを出しているように、絶対的なスピードのレンジはこちらの方が上かもしれない。何ならポジション間違ってなければ天皇賞はもっとやれていた気がします。サンライズアースとホウオウビスケッツの動向が見れる枠なのは理想的なので、できれば内にいるクロワデュノールの一枚外を確保できれば穴として面白い。

ロングスパート力はかなり高い。ただし距離延長は正直かなり怪しい。

⑩シュトルーヴェ
枠   C
適性  C
能力  C
オッズ A(18番人気254倍)
総合得点 10点

能力的にも適性的にも買うポイントがわからない。

⑪アドマイヤテラ
枠   A
適性  A
能力  B
オッズ A(9番人気47倍)
総合得点 60点

上位人気崩しを狙う馬券的な意味での本命はこの馬か。
タイプ的にはクロワデュノールに近いストライド寄りの先行馬。今回想定しているレースの質にはピッタリハマると思っています。ただ気になるのが打点の低さ。目黒記念2着はオープン未勝利の牝馬のホーエリートが突き抜け。京都大賞典をぶっちぎって勝ってくれていればまだ期待が出来たもののもやっとして突き抜けずの4着。魅力的にはセイウンハーデスのほうが上にも感じます。

ただこちらは距離の実績があること、鞍上が川田騎手であること比較的フレッシュで上積みもあることがあるので、見限るのはどうかなと思います。

⑫ヨーホーレイク
枠   C
適性  C
能力  B
オッズ B(13番人気96倍)
総合得点 20点

素質馬であることは否定しないのですが、ピッチタイプで持久戦になると苦しい。それこそ3着だった大阪杯のようにコーナリング性能とギアチェンジの器用さで戦うタイプ。今回は外枠もマイナス要素。

⑬ブレイディヴェーグ
枠   B
適性  A
能力  B
オッズ A(10番人気51倍)
総合得点 80点

打点が高かったレースがローズS、エリザベス女王杯、府中牝馬と牝馬限定戦に偏るのは気になるが、その後は使い分けかマイル路線が中心。そして直近の天皇賞、新潟記念を含め瞬発戦でキレ負け。実際のところはペース流れた中距離以上の消耗戦のほうがよいのでは?と思うとこのオッズは美味しいように思える。

マイル以下(0-0-0-3)1800m以上(4-2-0-3)で着外3戦はドバイターフ含めて全部スロー瞬発戦。ドバイターフではあのリバティアイランドに先着していることからもそん色ない能力あるならジャパンカップ出好走してもなんらおかしくない。

⑭ダノンデサイル
枠   B
適性  A
能力  A
オッズ A(4番人気5.5倍)
総合得点 70点

ロングスパート力では現役でも屈指(個人的にはアーバンシック、ジャスティンパレスと同レベル)。それならジャスティンパレスでいいやんと思わなくもないが、こちらには立ち回れる操縦性があるのが上。今回はやや外目の枠になってしまった分、他馬の動きを考えながら立ち回ることになると思いますが果たしてそれがプラスに出るかどうか。

ガチンコなら3歳の2頭のほうが上だと思うのであまり評価はしにくい所ではあるものの、オッズ的にはかなり侮られてるといってもいいオッズ。少なくともカランダガンには苦手分野の瞬発戦で完封しているので、ホームの東京コースで負ける要素があまりない気がする。

⑮マスカレードボール
枠   B
適性  A
能力  A
オッズ B(1番人気2.8倍)
総合得点 60点

クロワデュノールのところで記載したが、今回クロワデュノールに対して買いたい要素が『ルメール』の1点しかないのに、オッズは半額に近い単勝1番人気の2倍台は納得できない。東京適性の高さ、ロングスパート戦の得意さは天皇賞秋の時に本命にしていて当然把握しているが、今回はさすがに人気被りすぎ。3戦3敗のクロワデュノールに勝つためにはもっと要素いるし、少なくともオッズが逆である必要もあると思います。ただ馬券的には紐には必須。

⑯シンエンペラー
枠   B
適性  A
能力  B
オッズ B(7番人気27倍)
総合得点 60点

枠が出る前は馬券的な本命にしようと考えていたシンエンペラー。さすがに外枠すぎる。
ストライド寄りで他馬のスタミナを削りつつ押し切る形が理想なので、クロワデュノールの外を封鎖しつつロングスパート戦に持ち込む形が理想。前述のとおりドバイシーマは瞬発戦なのでまったく気にしなくていいし、自分の形に持ち込めれば勝機もある。また昨年のジャパンカップも瞬発戦で、ドウデュースとドゥレッツァが得意な形で粘り込んでいるので相当強い。ただ今年は斤量が重くなってしまうのを忘れてはいけない。

⑰ドゥレッツア
枠   C
適性  C
能力  B
オッズ B(12番人気72倍)
総合得点 30点

前述のとおり昨年のジャパンカップでは着差なしの2着。とはいえ自身の得意な形で、さらにキレのあるドウデュースにねじ伏せられた形。昨年のようなどスローになれば今年は勝ち切れるかもしれないが、そうはならない予想の組み立てをしている。あとドバイシーマも本来ならこの馬が勝っておくべき展開のレースだった。

⑱タスティエーラ
枠   C
適性  B
能力  A
オッズ B(6番人気16倍)
総合得点 40点

大外枠はさすがにツライ馬に大外枠が当たってしまった。これがジャスティンパレスやシンエンペラーだったらそこまで割り引かないのですが、タスティエーラは中間ピッチで立ち回りで勝負するタイプの脚質で、大味な競馬で自分のレースをやるタイプではない。ガチンコの力勝負も向いてないのでさすがに割り引く。オッズや騎手を加味しても買いたいレベルにはいかない。

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まとめ

100点 ②クロワデュノール
80点  ⑬ブレイディヴェーグ
70点  ⑭ダノンデサイル
    ①ジャスティンパレス
60点  ⑮マスカレードボール
    ⑯シンエンペラー
50点  ⑦ダノンベルーガ
    ⑨セイウンハーデス
    ⑪アドマイヤテラ

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