歩数で競馬の振り返り~10/18-19

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どうもごんぬです。

久しぶりにわりとちゃんと予想をして競馬をしてみたんですが、やはり楽しいですね。
今週はさらにレース回顧も実施しました。

まだまだそれほど時間も取れないので、レース回顧の取れ高が高そうな2歳戦(新馬、未勝利)に限定してレース回顧をしていきたいと思います。もしかしたら時間や取れ高の都合でダートだけ、芝だけとかになるかもしれません。

ではさっそく。

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10/18(土)回顧 東京

東京1R ⑨ラインジーク 4着
サンデーパーティーが圧勝したレース。この馬は1勝クラスでも十分通用する内容。
ラインジークはピッチによっているタイプで外目追走で脚を使ってしまっていた。新潟や中山の1800mのほうがベストと思われる。

東京2R ⑤イヌボウノアサヒ 1着
ピッチを活かしてキレ勝ち。前半36.8のスローのラップも脚質に合っていた。
厳しい流れになると疑問はあるが、スタート速いので1200mの内枠とかでも面白そう。

東京4R ⑰イヌボウノウタゴエ 4着
スロー前残りの瞬発戦をあがり最速の33.1で差してきたストライド馬。距離は伸びてもよさそう。次走以降でもっとペースが上がるメンバーに囲まれればチャンス。

東京5R ⑥ジュベナーラ 4着 ⑨ハニージョー 3着
こちらもスロー前残りの瞬発戦。ハニージョーは逃げて展開が味方したが、早い脚が使えるわけではないのでキレ負け。ダートや距離延長でよいかも。

ジュベナーラは直線進路詰まりっぱなしで、ようやく追い出せたのが300mを切ってから。おそらくゴール板付近でトップスピードになっており、脚の使いどころがほとんどなかった。次走以降スムーズなら勝ち負けになる。

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10/18(土)回顧 京都

京都1R ③リーグナイト 5着
ピッチで小回りが向いているタイプ。また1400mは長すぎておそらく1200mも長い。小倉1000mなら完勝できる力がある。

京都5R ④デアヴェローチェ 3着
ピッチで最内を回りながらもラストバテた。1400mの内回りや息が入る1周コースの1800mのほうが合っていそう。

京都6R ⑥キングスペード 7着
スタートの出遅れがすべて。改善してきて阪神の1400mに変われば差せるチャンスはありそう。

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10/18(土)回顧 新潟

新潟1R ⑤ロジケープ、⑥ハートニヒヲツケテ
こちらの2頭は記事で扱いましたが、あまりペースアップせず前残りのキレ勝負になってしまいキレ負け。2頭ともストライド馬なので、ペース上がってくれば勝機あると思います。

新潟5R ナムラオットー 5着
この馬はダートの砂を被るのが苦手なタイプ。直線入る前も首を上げて嫌がり減速する不利あり。また直線でも前が空かず、最後の最後に前2頭を捉えた形の5着。スムーズならもっと前進ある。

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10/19(日)回顧 東京

東京1R ⑭ユイノカタリベ 5着
ストライドによっているタイプで、大外枠は良かった。内枠に入ると減点したい。

東京2R ①ノーウェアマン 6着
ここも予想記事に書いた1戦。ノーウェアマンの鞍上大野騎手はラスト300mで内のシスターブラックの失速の手ごたえを確認した後は乗っていただけで一切追っていない怠惰騎乗。
結局5着馬とは10馬身差で届いていない可能性もあるが、まったく底を見せていないのは事実。
馬がサボることを覚えていなければいいのですが・・・

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10/19(日)回顧 京都

京都2R ②ダンツウルス 3着、⑤ボンボンベイビー 5着
予想記事に書いたレース。小頭数だったこともありスローの決め手勝負になって分が悪かった。ポテンシャルは2着のクールドリオンよりこの2頭のほうが高いと思っており、じきに勝ち上がれると思います。

京都4R ⑭ナムラロダン 7着
直線入り口で躓いて減速する不利あり。勝負所だったので勿体なかった。ラストまでばてることなく追走できており、スムーズだったら2~3着はあり得たかもしれません。

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10/19(日)回顧 新潟

新潟1R ⑪トルネードアイル2着 ⑤コーディアリ5着ー
予想記事にもしたのですが、ここは渾身のミスで新潟2000mの内回りでした。外回りコースと勘違いしてました。その分ストライドの2頭には適性外のレースとなってしまいましたが、展開はやや向いたのでそれぞれまずまず好走する結果に。外回りコースだったらワンツーもあり得たと思ってます。マジで凡ミスでブランクの恐ろしさを体感しました。

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