ダート未勝利の教科書!

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ごんぬ
ごんぬ

どうもごんぬです!



今回は『ダート未勝利の教科書』という題目で記事を書かせていただきました!

この記事は以下のような方に向けて書きました。

・競馬をはじめてみたものの、なかなか勝てない
・安定して回収率100%を越えたい、勝ちたい!
・競馬中級者(1年~10年程度)だが芝がメイン


楽して競馬で稼ぎたい!という方や、すでに回収率100%越えを達成している人向けではありません。こちらの記事を読んだうえである程度の努力は必要な内容となっております。


もちろんプラス収支を出すことだけが競馬の楽しみではないのですが、長く付き合っていくためにも収支は意識したいですよね?

筆者のごんぬもなかなか競馬で勝てなかった大多数の1人でした。
2年ほど前まではG1レースや重賞レースだけをやって80%前後の回収率で年間を終える、そんな感じでした。

2019年末のブログ開設を機に『ダートの未勝利戦』という限定されたフィールドに特化して取り組んだ結果、自分の競馬に対する向き合い方が変わり大きく収支が改善しました。そのストーリーとともにダートレースの予想法について共有したいと思いまして、こちらの記事の筆を執った次第です。

よかったら最後までお付き合いいただけますと幸いです。


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前書き 『ごんぬ』という人物について


まずは簡単に自己紹介をさせていただきたく思います。

名前:ごんぬ
年齢:30代後半
職業:飲食関係のマーケティング&コンサルタント

~競馬歴~
小学校時代に『ダービースタリオン3』をはじめてから。
当時はナリタブライアンが3冠制覇したあとで、マヤノトップガンとの阪神大賞典が自分の中でのベストレースでした。G1シーズンになるとVHSに録画して、部活から帰宅して見てました。


大学で上京してきてからは東京競馬場や水道橋のWINSに通う。ディープインパクトの皐月賞で3連単7万馬券を的中させたのはいい思い出。


その後社会人になってしばらくは競馬をやっていない時期がありました。2009年~2018年くらいの間ですね。なのでオルフェーヴルやジェンティルドンナ、ゴールドシップなどの現役時代を知りません。

時間に余裕ができてきたので趣味として2019年夏ごろから競馬を再開。グリーンチャンネルやnetkeibaのプレミアムコースにも加入し、かなり熱が入るようになってきました。この頃からTwitterの競馬アカウントも作成して、いろんな予想家さんたちの予想も見るようになってきました。映像回顧をやりだしたのもこのころからで、尊敬する予想家さんたちの影響を受けたからです。


2019年後半ごろからブログを開設。はじめのうちは重賞の予想を中心に記載してましたが、まったく読んでくださる方もおらず挫折。結果も伴ってませんでしたしね。ここでごんぬは考えました。


今のネット社会では普通に予想してても目立てない
すでにラップや指数、レース回顧など多岐のジャンルにわたって予想法を確立している人たちがいる


ということでした。マーケティングの考え方でコトラーの競争地位という考え方があるのですが、私はニッチ戦略を取ろう、と考えつきました。

ニッチ戦略とは簡単にいうとあまり他の人がやってない分野に特化してファンを獲得していくという戦略です。

日本の競馬においては芝よりダートのほうが人気がなく、重賞より平場のほうが人気がありません。つまりダートの未勝利戦というフィールドはもっとも人気がないマーケットということなります。


ですがそれに反して、開催数でいうと最も多いのが実はダート未勝利戦。すごく切り取った狭い範囲ではありますが、実はここがブルーオーシャンだなと判断しました。なのでこのマーケットに特化して進めていこう、と決めブログ『ダート未勝利の男!』を2020年1月にスタートさせました。


この方策は当たりで、2020年4月頃からForPlusに加入して知識を強化しつつ、1週も欠かさず毎週のレース回顧を繰り返した結果、2020年2歳世代のダート未勝利の男の記事において推奨した138Rの単勝回収率は147.6%という非常に高い数値をたたき出しています(2021年5月16日終了時点)



またこの活動がネット上で目に留まり、競馬最強の法則WEBに寄稿させていただく機会を頂け、2021年1月末から『サイキョウの買い目』という有料予想サイトにも掲載頂くことになりました。
サイキョウの買い目 | 競馬最強の法則WEBsaikyo.k-ba.com

2020年1月にダート未勝利に特化しだしてからわずか1年で専門サイトにデビューできるようになったというのは本当に自分でも信じられません。ただ現在こちらのサイト内でも著名な方々に交じって、全予想で回収率100%以上をたたき出しているのは私ごんぬのみです(105.7%)。


たった1年でここまでこれたポイントを今回記事にまとめました。
はっきり言って難しいことはやってません。
ですが競馬において回収率100%を越えている人は5%にも満たないといわれています。TOP5%の世界をのぞいてみたくはありませんか?

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1章 ダート馬に求められる能力


まず初めに、ダートを走る馬にとって必要な能力が何なのかを考えてみたいと思います。私ごんぬは大きく分けて3つの能力から判断しています。

①先行力
②追走力
③脚力

の3つの能力です。

くわえて相対的な評価、補助的な要素として

④レース経験レベル
⑤ローテーション

という考え方を加味しています。

この章ではそれぞれの要素について解説していこうと思います。





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もしおススメできる内容だと思われましたら拡散していただけますと幸いです。


①先行力

先行力はダートを走る馬にとって、最も大事な要素といえます。2章で触れるコース形態にもよりますが、ほとんどの競馬場のほとんどのコースにおいてこの能力が長けている馬がまず上位に絡みます。

というのも2つの理由があります。

1つ目の理由は『ダートにおいて出せる速度には限界がある』ということです。上級クラスならまだしも、2歳~3歳の未勝利戦においてはたとえ短距離戦であってもラスト3Fで35秒台などを見かけることはかなり稀です。

これにより、最後の直線で前との差を詰めるということが難しくなり、物理的に後方にいる馬ほど不利ということになります。

2つ目の理由が『砂被り』です。
ほかの馬の後ろを走ると前の馬が蹴り上げた砂を浴びることになります。馬も生き物ですので、これを嫌がる馬もいます。経験を積めば慣れてくることもありますが、2歳~3歳という若い時期だったり初めて芝からダートを使われたりしたときには驚いてしまう馬も多く、極端に位置を下げてしまったりすることもあります。
外枠のほうが有利という考え方にはこれも要因として含まれます。


では先行力が高い、というのはどういうことでしょうか?
これも分類すると2つの要素から成り立っています。

1つ目が『ゲートから出るのが速い』ということです。
もう少し深く掘り下げると、ゲートが空いた瞬間にゴーサインを出す騎手の指示に対しての反応が良い馬ということです。よく藤田菜々子騎手がスタートが上手いという話がありますが、それはゲートが開くのに対しての反射がよく、しかも馬への伝達が上手いからできていることだと思います。
スタートが悪い馬はここでのダッシュがつかず、出遅れてしまったりして後手を踏みます。

2つ目が『2の脚の速さ』です。
スタートで5分だったとしてもそこからの加速力が高く、先手や好位を取れる能力です。特にピッチ走法の馬に優れている馬が多く、再現性も高いのでレース回顧などで見つけておくと非常に有効です。

先行力の高さの事例です。

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こちらはヴィグラスカイザーという馬の事例なのですが、初戦は阪神1400mを使われ、内側から先手を取りましたがバテて大敗してます。次走小倉の1000mで人気を落として3番人気でしたが、スタートの上手い藤田菜々子騎手に替わって同じくスタートよく逃げ、楽々と1着でゴールしてます。また次走の1勝クラス戦においても8番人気3着と高配当に貢献しています。

先行力が高い、ということはダートにおいて非常に重要であるということはすぐにお分かりいただけると思います。

②追走力

次にお話しするのは追走力についてです。簡単に言うと前の馬を追いかける能力ということですが、あまり聞きなじみのない言葉かもしれませんね。こちらも2つの要素から成り立っています。

1つ目が持久力です。
基本的には馬の巡航速度は1ハロン(200m)あたり13.0程度でこのペースであれば未勝利クラスとはいえ特に苦もなく追走できるペースとなっています。ただこれが12.5になったりすると途端に苦しくなり、スタミナが削られていきます。
人間も同じで、例えば1km6分くらいのペースであれば毎日ジョギングをしている人であれば老若男女問わず苦も無く出せると思いますが、1km5分を切ったりするとそうではなくなってきます。これと同じような考え方で良いと思います。
持久力に長けている馬というのは13.0を切っているようなペースが続いても最後まで他の馬よりもバテることなく走り切れることができる馬です。

2つ目が機動力です。
機動力の高い馬はコーナリングが上手くロスの少ない競馬をすることが可能です。逆に下手な馬だと外に膨れたり、前との馬の感覚が窮屈になって詰まったりします。また騎手の指示に応え向こう正面でポジションを押し上げたりすることも得意で、結果として自分の形に持ち込んで競馬をしやすく好成績につながりやすい傾向にあります。
2020年のチャンピオンズカップの覇者でドバイワールドカップで2着としたチュウワウィザードはこの頂点にいるような馬ですね。

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前述の先行力が最も大事な能力で、次にこの追走力が来ます。逃げる馬がバテて勝ち切れなくなったときに台頭してくるのがこの能力に優れた馬だからです。特に3歳初旬の小倉開催や例年だと京都開催でこのタイプが勝ち上がってくることが多くなります。

③脚力

最後の3つ目の能力が『脚力』です。いわゆる決め手瞬発力というものです。端的にいうと最高スピードの高さとそれを維持するパワーでラスト3Fのタイムや後半の最速ラップ区間において能力が見て取れます。

芝においては最重要視されるといっても過言ではないものですが、ダートにおいてはそれほど重要ではありません。というのも前述のとおり、ダート戦においてはいかに前のポジションを取っているかが基本的に一番大事だからです。

ただし一部のコースにおいてはこの脚力のほうが先行力よりも重要になってきます。その二つのコースが東京阪神です。特に東京1400と1600、阪神1400と2000においては顕著になりますので覚えておくと良いです。

また個人的は坂を上る力、登坂力もこの脚力の一部として考えています。函館開催などでは特に重要で、向こう正面がダラダラとずっと登り坂のコースなので脚力のない先行馬は我慢できずに失速してしまう傾向が見られます。


脚力および登坂力が高いなと思って成功した事例がイフティファール

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初戦では出遅れながらも中京の登り坂をしっかり登っての上り最速で5着。次走阪神で狙いたいと思っていたところ、バッチリの条件に使ってきて見事1着。続く1勝クラスでも同じ阪神1400mで7番人気2着と結果を残しています。

またこの脚力という点で現役トップレベルなのは東京大賞典3連覇のオメガパフュームでしょう。阪神2000mでも無類の強さを見せる、私も大好きな馬の1頭です。他ではドスハーツやマリオマッハーなども脚力に長けたタイプの馬ですね。

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④レース経験レベル


さて次は外的な要因についてです。これまでは馬個別の能力についてでしたが、こちらは相対的な比較になります。

特にダートの未勝利戦というカテゴリーだけに特化している利点の一つとして『横の比較がしやすい』ということが挙げられます。強い馬は勝ち上がっていって減っていきますし、芝からの転戦や新規デビュー組などはいるものの、基本的にはいつも同じようなメンバーでの対戦になり比較がしやすいです。条件に関しても短距離(1000~1400)なのか中距離(1600~2100)なのかの2択しかないのでほとんど同じような組み合わせになります。

ですので例えば未勝利戦を勝ちあがった馬が何頭もいたレースに出走していた馬や、1勝クラスでも活躍している馬とあまり差のない競馬ができた馬などは当然能力が高く、しかも見つけやすいという特徴があります。またニッチなレース帯なので、それほど真剣に取り組んでいる予想家さんも少なく、まだまだ美味しいゾーンだと思ってます。

こちらの事例では、すごく直近のレースですが5/16に東京3Rで勝ち上がったシバノトロフェオ。その時の記事の抜粋ですが

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・・・というもの。シバノトロフェオ以下の馬に3頭勝ち上がりが出ており、単純な能力比較で当然未勝利は勝てるレベルにあることが想定できます。


また2着にきたレッドスパローに関しても下記の記載でした。

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・・・というものでした。
走った相手があまりに強すぎたために目立たなくなっていましたが、十分に評価すべき内容のレースをしていると判断して相手にピックしました。結果として3番人気-10番人気でのワンツー決着となり、馬連は5990円という高配当をつけました。


⑤ローテーション


さて最後にローテーションについてです。Mの法則などでも注目されていますが、馬は基本的に前走で走った記憶があって今回のレースに臨んでいると考えられます。

どういうことが起こるかというと、1200mに走った馬が1800mに距離延長して出走してくるとスタートの速度が違うのでダッシュがついて前目のポジションが取りやすい、というような傾向にあります。逆に1800mから1200mに距離短縮して出走してくると後手を踏んで出遅れやすい、という傾向があります。

もちろん基本的には前有利なので距離延長ローテーションのほうが有利にはなりやすいと思いますが、その分スタミナが切れるのも早くなりますので先行馬多数などの場合には注意が必要です。

あくまでどのポジションをとれるかという点において考慮しておく必要があると思い記載しましたが、これはサブ的な要素で考えて差し支えないと思います。



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2章 ラップ分析について


この章では『ラップ分析』について触れていきます。
世の中には様々な予想アプローチがあってその中のもっともポピュラーな予想法のひとつですが、ここでは能力分析の方法として紹介します。ラップ分析を行うことで1章で取り上げた馬の能力を判別しやすくなります。


ラップ分析はレースや馬のレベルを判断する一番簡単な手法です。というのはなぜかというと、数字上できっちり表れるからです。また覚えることが少なく、個人的には競馬を始めたばっかりで『どんな予想から入ったらいいかわからない・・・』という人にはまずはラップ分析をお勧めします。今回はダートに関しての記事なのですがラップ分析は応用も効きやすいのでぜひ覚えて使っていけると良いと思います。



ラップ分析の初級

ではまず最初に段階を踏んで説明していきます。
ラップ分析をやるときにはまずは3Fごとの塊で判断しましょう。
1200m戦だったら前半の600mと後半の600mの2つですね。1800mだと前半、中盤、後半になります。1400mだと600m+200m+600mでOKです。

最初にやることは前半が速いか、後半が速いかの2択でOKです。前半が速いとハイペース、後半が速いとスローペースというざっくりとした区分でOKです。ほとんどの場合はダートでは先行有利という性質上ハイペースになります。特に中山1200mのようにスタートが下り坂のコースだと前半33秒台、後半38秒台なんていう物凄いギャップになることはザラにあります。

ここでハイペースとスローペースの2つに分けたとき、ハイペースで先行している馬は強く(先行力&追走力)スローペースで差して順位を上げてきている馬は強い(追走力&脚力)です。初級ではこれだけでも覚えておくと十分です。

ラップ分析の中級

中級になるとさらに細かく区切って1Fごとの推移をみていきましょう。
まずは例としてしたの2つのレースのラップを見てみましょう。
東京1600mで行われた新馬戦、未勝利戦のラップです。

2/6(土) キャビア戦
13.0 – 12.1 – 12.3 – 13.0 – 13.4 – 12.7 – 12.3 – 12.1(1.40.9)

2/7(日) サクラカレント戦
12.3 – 11.4 – 12.3 – 12.8 – 12.8 – 12.6 – 12.6 – 13.6(1.40.4)

総合的なタイムではサクラカレント戦が早いものの、こちらのレースは特に評価するポイントがありません。ラップから推測されるのはあまり早い区間がないミドルペースの逃げからラスト200mでバテた、という内容で実際その通りでした。このレースでは逃げた馬の持久力も低いですし、差した馬の脚力も低い、と判断できます。

それとは違ってキャビア戦はラストの3Fに注目します。スタートと中間はがっつり緩んでいるのですがラストはゴールまで加速ラップです。相当脚力があって脚を余している可能性もあります。

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このレースではスローペースで前残りのはずなのに6番手から上り最速で2着に食い込んだペイシャジュンの能力(脚力)は高いと容易に推測できます。実際ペイシャジュンは次走でも2着、3走目で見事に勝ち上がりを決めています。古馬と混合になる6月以降なら1勝クラスも突破してくると思います。


ラップの考え方に『強いラップ』というものが存在します。強いラップというのは4F~5Fにわたっての長い区間継続して早いラップが続いたり、12.5-13.5-12.5のように急加速と急減速があるラップです。長い区間継続して早いラップが出現しているときには追走力が必要なレースになってます。この早いラップ区間で押し上げることができている馬がいたらチェックすべきでしょう。また急加速、急減速が起こっているラップではマクリが発生していることが多いです。先行勢が息を入れたいタイミングで後方からの押し上げが入るため前の馬に負荷のかかるレースになっています。そのまま逃げて押し切ったりするとこれは強いとなります。

逆に『弱いラップ』というのはどういうものかというと中間2F以上にわたってがっつり緩い区間が発生すると基本的に弱いです。
13.0 – 11.6 – 12.1 – 13.0 – 13.4 – 12.7 – 12.3 – 12.8 (1.40.9)
こういうラップだと見どころなくて弱いですね。


ラップ分析の上級

上級になってくると単純に数字の比較だけではなく、当日何が起こっていたかも加味していきます。例えば直線で不利を受けたとか、強風が吹いていたとかですね。
さらに掘り下げるとレースだけのラップではなくて、入っているそれぞれの馬の個別ラップを取ってどういう走りをしているか分析したり、1完歩ピッチを分析したりする人もいらっしゃいます。中にはレース映像を見ただけでほぼピッタリ個別ラップが見えてしまうような人もいらっしゃるとか。。。

基本的には中級までの考え方で十分足りると思いますので、まずは気楽な気持ちでラップタイムを眺めてみましょう!

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3章 コースについて


この章では各競馬場のコースについて説明していきます。
もちろんすべてを詳細にお伝えするととんでもない情報量になり、伝わりにくいと思いますのである程度かいつまんで特徴を説明します。

気になる方は他にも専門の情報本やサイトもありますのでそちらを参考になさってください。考え方で大事なのは直線距離、コーナー、高低差です。

東京コース

まずは日本でももっとも大きなレースが行われることが多い東京コース。いきなりですがダート戦においては例外的なコースになってます。

というのも他の主要競馬場(中山・阪神・京都)で行われるダートのレースはほぼ1200mと1800mが主体。それに対して東京コースでは1300、1400、1600、2100mという開催です。さらに直線が500mと長く、先行勢が活躍しにくいコースとなっています。狙うべきは中山コースなどで差して届かなかった馬。1800mで道中まくって直線も止まってはないが、前をとらえきれなかった馬などが逆転してくるコースです。

ただ1300mだけはスタート後の直線が短く、1400mより先手争いが激化しにくいため先行有利なコースになってますので区別して考える必要があります。

中山コース

続いて中山コース。こちらは一転してTHE・ダート未勝利というような競馬場。開催期間9月と12月~4月で長く、ほぼ1200mと1800mしか行われないのでしっかり覚えておくと便利です。

まずどちらのコースも完全に先行有利です。
1200mはスタート後ずっと下るので加速つきやすく、前半33秒台に入ることもザラですが最後の坂があるとはいえ簡単には止まりません。また芝スタートのコースなので外枠有利がより顕著になります。
1800mはスタート後に心臓破りの坂が来て、最後にもう一回上るタフコースです。直線は310と短いため、こちらも一度隊列が決まってしまえばなかなか逆転が難しいコースです。

また中山コースで気を付ける必要があるのが冬の凍結防止剤散布です。12月~1月の中山は乾燥して非常にパワーのいるダートになり、500キロを超す大型馬に有利な馬場になります。またこの期間は時計が非常にかかるので、単純に比較できなくなることも覚えておきましょう。

阪神コース

東京コースと同じく、脚力タイプの台頭の可能性がある阪神コース。というのも353mと長めな直線と最後の急坂で先行勢が止まってしまうため。東京コースと同じく、他の競馬場で後方からの競馬をしてきて届かなかった馬を狙うのがよいでしょう。基本的な考え方は前有利でいいのですが、可能性としては後ろにもチャンスあり、くらいの考え方でOKです。

なお阪神2000mの開催が始まったら要注意。スタート後の直線が長いため先行争いが過熱しやすく、これまで先行して結果を残してきた馬たちが止まりやすくなります。このコースは完全に脚力タイプの出番。中京コースで4コーナー外を回して長く脚を使ってきた馬などを狙うと好結果につながりやすいでしょう。

京都コース

※現在は改修中のため2023年春まで開催が行われません。
またこの改修でコース自体の変更はないため、おそらく同じような傾向で再開されると思います。

京都コースも中山同様完全に前有利なコース。というのは3コーナーから下って直線は平坦なため、前が止まりにくいコースとなってます。先行力高く前目のポジションにつけることができないと苦しいです。

なお京都1800と1900ではただ100mスタート位置が伸びるだけの変更なのですが侮るなかれ。こちらも先行争いとスタートの加速がつきやすくなってしまうので先行勢にとっては不利な条件。阪神2000ほどではないですが脚力タイプも活躍できる舞台になるのであと2年後まで覚えてたいところ。

中京コース

主要4コースに次いで開催数も多く、現在は京都競馬場の代替開催も行われている重要な競馬場。ただその仕様は劣悪で枠順による有利不利などが発生しやすくなってます。その理由が4コーナーのコーナー角度と直線向いてすぐの急坂にあります。コーナーの角度がかなり急なので、ここで外から加速すると外に向かって遠心力が働き、かなりロスの多い競馬をする羽目になります。理解している騎手とそうでない騎手の差が出やすく、福永騎手と川田騎手の理解度は非常に高いので信頼してOKです。

ここでも1900mの開催がありますが、1800mと大きく違います。というのもスタートが100m下がったことにより急坂の登坂が一回増え、スタート後の直線が伸びることで先行争いが厳しくなりやすく、スタミナを消耗するので先行勢にとっては苦しくなります。
また1800mではいきなりコーナーが来るので内枠絶対有利なのですが、1900mではスタート後の直線距離が長い分外枠の馬もポジションを選べる余裕が発生します。意外と13番、14番あたりの枠が成績良いのもこのためだと思われます。
(下記はここ5年の中京1900mの馬番別成績)

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函館コース、札幌コース

夏のローカル開催の定番ですね。
ここで覚えておきたいのは『函館と札幌は全く適性が違う』ということです。毎年函館→札幌開催という流れで行われ、同じ距離の1000mと1700mがメインですのでついつい函館で好走した馬を買ってしまいがちです。

この2つのコースの大きな違いは坂の有無コーナー角度の違いです。

函館コースは向こう正面でだらだらとした登りが続くため脚力タイプや追走力タイプが台頭しやすくなります。

札幌コースは平坦ですので先行力に長けるタイプが好走しやすくなります。また函館コースは小回りですが、札幌コースは大回りなので東京コースとの相性が良く、跳びの大きな馬が活躍しやすいコースとなっています。

函館で追走力を活かして好走してきた馬が札幌コースだとポジションを押し上げられずに後方まま、、、なんていうことはよくあります。

新潟コース

芝のレースでは直線が日本一長いことが有名な新潟コース。ダートでも直線は350mと長めではありますが、それよりも平坦なコースということが大きく先行力が高い馬が止まりにくいコースとなっています。

1200mと1800mで開催されますが、1200mは芝スタートの分もあり外枠が有利となっています。1800mはかなりコーナーリングがタイトで脚力タイプは能力が全く発揮しにくいコースですので注意です。

福島コース

新潟と違って高低差のあるコース。1150mと1700mが主要コースで、3コーナーから下りながら直線に入ってくるため前が止まりにくいコースとなっており先行力が高い馬が有利です。

1700mに関しては向こう正面で登り坂が続くので、追走力ある馬のマクリが発生しやすくなります。3角で頭を抑えるとそのまま押し切りという形に持ち込めます。

小倉コース

ほとんど平坦な小回りコース。1000mと1700mで行われ、特に1000mに関してはスタート後に下りがあってあとはそのまま平坦なのでとにかく先行力が高い馬が有利なコースです。前述のヴィグラスカイザーなどはまさにうってつけの舞台だったということですね。

1700mに関しては騎手の先行意識が高いため、向こう正面の下り坂で息を入れたいところにマクリが入りやすくなります。そのため5Fロングスパート戦になることが多く、追走力タイプが台頭してきます。そのため前走1400mで速いペースを経験してきている馬は好成績となっています。

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未勝利戦の小倉1700mに出走した馬の前走コース別成績です。
京都、中京、阪神の1400から出走してきた馬は成績が良いですね。

また覚えておきたいのが平坦コース、特に小倉はステイゴールド系の産駒がめちゃくちゃ活躍します。走る理由としてはトモが薄くてパワーがない産駒が多いため平坦コースが相性良く、またピッチで走る馬が多いので小回りコースが合っているというのが私の見解です。オルフェーヴル、ゴールドシップなどの産駒が出てきたらチェックしましょう。



以上のように各競馬場、各コースごとで狙いたいタイプの馬が異なってきます。競馬新聞の馬柱からでもある程度馬のタイプは推測することはできますが、できれば実際にレース映像を確認してイメージをつかんでいたほうが良いかと思います。

※なおレース映像やパトロールVTRはJRAの公式HPから無料で閲覧することができます。

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4章 枠順について


さて次は枠順についてお話していきたいと思います。
前章のコースのところでも一部お話ししましたが、コースによってそれぞれ内枠有利、外枠有利などは発生します。

基本的には芝スタートのコースは外枠のほうが有利です。というのもダートだと1F走るのにだいたい12.5~13秒くらいなのですが、芝だと11.5~12秒くらいで走れるので20mくらいの差でも0.1秒のアドバンテージができます。特にスタート部分は0からの加速でもっともエネルギーを必要としますので個のアドバンテージは意外とバカになりません。

また前述にもありますが、ダートでは砂被りがあるのでできれば馬群の中に入れたくはありません。そのためポジションを選びやすい外枠のほうにメリットが発生しやすくなります。

内枠が有利になるパターンとしてはスタート直後にコーナーが来る場合です。かの有名な中京1800mはまさにこれですね。

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こんなレイアウトなのでスタート後にすぐコーナーが来て外枠でポジションを取れなかったら自動的に後ろからになりますし、さらに4コーナーがきついのでマクっていったら遠心力でさらに外に振られてロスが大きくなるというわけです。
2020年のダート中距離現役最強馬はおそらくクリソベリルで異論はないと思うのですが、2020年のチャンピオンズカップでは15番枠スタートでやはり位置を取れず中団からの競馬になってしまい脚が足りなくなってしまいました。それだけ魔のコースということですね。


あと枠順に関しては隊列に影響を与えます。どちらかというとこの隊列を意識することが大切で、例えば外枠に逃げたい馬が2頭ならんで入ったりすると必然的にペースが上がりやすくなります。

どの馬が逃げて、どの馬が捕まえに行くのか、ダントツ1番人気の馬はどういう競馬をしそうなのか、など枠順から隊列とペースを想像することは非常に大事なことです。

ちなみに2歳後半~3歳1月ころの未勝利戦においてはあまり隊列を意識しなくても問題ないです。というのもこの時期は将来OPENクラスに行けそうな馬と、ずっと未勝利で走って引退する馬が同じレースで走っていることが多いからです。あまりにも能力差や適性差があると正直隊列の影響は受けにくくなります。逆に3歳2月以降や上級クラスになってくると能力差が小さくなっていきますので隊列の重要度は増します。上級クラス戦を予想するときにはしっかり枠順から隊列までを考えて予想するようにしていきましょう。

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5章 調教について


さて次は調教についてです。
なおあらかじめお断りしておきますが、筆者はそれほど調教分析や調教タイム分析に特化しているわけではございません。ですのでこちらで触れる内容はかなり入門編というか、個人的に意識しているくらいのレベルですのでご了承ください。

まず調教については現在大きく分けて2つの方法が主流です。
坂路』と『ウッド』ですね。
美浦、栗東で違いはあるのですが、基本的にはウッドで51秒台坂路で52秒台を出してくるような馬は未勝利突破水準の走力があると思ってます。

また坂路においては特に加速ラップであるかどうかに注目しています。加速ラップというのは後半にかけてスピードアップしていくラップのことです。

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こちらは現3歳OPENクラスのミスズグランドオーのデビュー前のラップです。最終追切で12.6-12.6であがっており2歳夏のこの時期にしてはかなり優秀なラップでした。POG指名しようかと思いましたがそこそこに指名者が多く断念。結果として新馬戦を勝ち、1勝クラスも突破しています。

調教のタイムはnetkeibaやTARGETを使えば見れます。2歳初期はなかなか情報も少ないのでここである程度走力を判断する場合もあります。

あと芝からダートに転向してきた場合にはウッドのタイムをよく参考にしています。ウッドはダートのようにパワーを使うので割とリンクしているのかなと思ってます。

あとは過去に走ったときと今回のタイム差、ラップ差なんかも気にします。デビュー戦で坂路54秒だった馬が1走叩いて53秒になってたりすると上積みを期待したりしますね。
まあとはいっても調教はあくまで味付け程度にしか気にしてません。

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6章 種牡馬について


3章の枠順、4章の調教と軽めに流してきましたが、種牡馬についてはかなり気にしています。やはり競馬はブラッドスポーツといわれるくらい、血統は非常に重要な構成要素のひとつです。

特に日本では芝のレースが主体なので、ダートの血統に関してはそれほど注目されていないです。普通にディープインパクト産駒が人気になったりもします。またスピード能力をそれほど問わないのでマイナーな血統が走ったりもします。アスカクリチャン産駒のクリノドラゴンやニホンピロアワーズ産駒のニホンピロスクーロなど、マイナーなのでなかなか人気しにくいというメリットもあります。


あとよくあるのが横文字の種牡馬。海外からの持ち込みの馬なのですが、こちらには注意が必要です。なんかイメージでダートを走りそうな気がしますが、走るのは基本的に米国血統の馬です。欧州血統の馬や豪州血統の馬はたいていの場合ダートは走りません。

直近では5/15(土)の東京3Rにルメール騎乗のランボボーイ(父Medaglia d’Oro)が1番人気14着と大敗しています。Medaglia d’OroはアメリカのトラヴァーズSなどを勝った馬ですが祖をたどればサドラーズウェルズ系と欧州血統。日本での目立ったダート活躍馬も出してませんでしたので軽視しました。日本のダートで走るのはヘニーヒューズのようにStorm Catからくる血統、TapitのようにAP.Indyを持っている系統、エンパイアメーカーやフォーティナイナーのようにMr. Prospector系をもっている系統の馬のほうが走ります。
ダーレージャパンの馬もよく欧州系の馬でダートに使ってきたりしますので、注意が必要です。

日本の種牡馬ではキングカメハメハ系がダート中距離においてはポジションを確立しつつあります。直仔からもホッコータルマエチュウワウィザードのように中距離ダート最強クラスの産駒を出していますし、孫にあたるロードカナロアやルーラーシップ、ドゥラメンテ産駒もかなりダートで走る馬を出しています。
キングカメハメハも父系をたどればMr. Prospector系で、このあたりが成功している要因だと思われます。

ディープインパクト系ではキズナ、リアルスティール、サトノアラジン産駒などは母系にStorm Catがあるため今後配合次第ではダートの活躍馬を出してくる可能性はあると見ています。ただ基本的にはやはり芝向けのスピード血統ですのでダートにおいては重要視しなくても良いかと思います。ただこちらの血統はスピードに長けている分、足抜きのよいダートになると好成績を出してくることが多いです。キズナ産駒などは目立って成績が良いですね。

ステイゴールド系も基本的には軽視しています。オルフェーブル産駒やゴールドシップ産駒ですね。前述にもありますが、基本的には晩成な産駒が多く、トモの筋肉が発達してきてパワーが出せるようになるのは3歳秋以降のほうが多いです。なので東京盃やカペラSを勝ったジャスティンのように3歳秋から突然ダート短距離で活躍しだすのはこのためだとおもってます。
それまではダッシュ力やパワーに乏しく、先行力が大事なダート戦において位は活躍しにくい血統といえます。

これ以外にもサウスヴィグラスやグランプリボス、リーチザクラウン、エスケンデレヤなどなどダートはとにかく個性あふれる血統が多く、深く知れば知るほど楽しみも増えるのでよかったらこちらに関してはまたの機会に詳しく調べて紹介していきたいと思います!

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7章 馬場状態の変化について


次は馬場状態の変化についてです。
ダートは芝に比べると馬場状態の変化については簡単です。
というのも芝はレースを使うごとに痛みが発生して、内外の有利差が発生したり、内柵を設置することによってBコースに変化したりと刻一刻と変化していきます。この状態変化を判断して馬券に応用していくのはなかなか難しいです。
その分ダートにおいては基本的には馬場の変化は水分量くらいしかありません。雨が降って湿ったり、晴れて乾いたり、の2択ですね。突然の豪雨とかでない限り、ある程度は想定がつきます。

馬場状態に関してですが水分量が多くなると時計が速くなり、前が止まりにくくなる傾向があります。基本的にはそう覚えてもらえば大丈夫です。

また競馬場によっては内側のほうが馬場の乾きが早い、ということもあります。詳しく話すと暗渠排水管という排水設備の話などになって難しいのですが、急激に乾いていくと内側だけ白っぽく乾燥していき、外は黒っぽく湿っているということもあります。その場合当然ながら足抜きのよい外側を通る馬のほうがスピードが出るので有利となります。
急激に馬場が乾いていく日に関しては、視覚的な情報になりますが注意が必要です。


馬場状態に関して話すうえでもう一つ重要なのが『凍結防止剤』の存在です。冬場のダートレースにおいては霜が降りたり水分が凍結したりするのを防ぐために凍結防止剤が散布されることがあります。
凍結防止剤の成分は塩化カルシウム(CaCl2)で、効果としては

①水に溶けやすく、多量の溶解熱が発生するため氷を解かす解氷材の効果
②塩の凝固点は-20度、水の凝固点は0度なので凝固点を下げる凍結防止効果
③吸湿力が優れていることから適度な湿り気を与え土埃を抑える効果

の3点です。

散布されたときにどうなるかというと湿気がなければ特になにも起こりません。ただ湿気がないということはすでにめちゃくちゃ乾燥しているということなのでパワーがいる状態です。

前日稍重の馬場で湿気が少しあったり、朝から霜が降りたりしたときは最悪です。この時は凍結防止剤が水と混ざり、ねちゃねちゃの粘土のようなダートになります。これは湿気がないダートよりもさらにパワーが必要な馬場になり、馬格がない馬はまったく活躍できない馬場になります。

さらに雨が降ったりなどして重馬場や不良馬場になると凍結防止剤が流されて、ただのスピード馬場になります。

凍結防止剤の散布状況はJRAの公式HP→競馬メニュー→馬場情報で見ることができます。※画像右下

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8章 風について


さていよいよ最後の章です。
最後は2020年頃から競馬界隈でトレンドになりつつあるについてです。
陸上競技や自転車競技などでは追い風や向かい風の影響は考えられていましたが、こと競馬においてはほとんど触れられていませんでした。ただ様々な予想アプローチが出尽くしてきた近年において、風の重要性も見つかってきましたので共有したいと思います。

まず一番重要なポイントは直線で向かい風または追い風の時の影響です。

直線で向かい風を受けているときの影響としては、全馬がスピードを出せなくなります。つまり後方にいる馬は物理的に届かなくなってしまいますので先行馬有利となります。

逆に直線で追い風の時は出せるスピードのレンジが上がるので差し馬にとって有利となります。

さらにワンターンの競馬(1600m以下)だとより効果が大きくなります。
というのは向こう正面でのスタートということになりますので、直線向かい風の時は追い風スタートになりますので先行勢は加速しやすく、直線追い風の時は向かい風スタートなので先行勢が加速しにくくなります。

下の画像はユイノザッパーの戦績です。
4/18の新潟は直線10m以上の向かい風が吹く悪天候でした。そのなか出遅れ後方から上り最速で差してきたユイノザッパーはかなりの脚力、追走力があるとみて次走狙い、見事に1着を取ってくれました。

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このように風を意識した映像回顧や予想をすることで馬券的中につながることもあります。ただし、あくまでも風はおまけ的な考え方で良いと思います。5m以上の強風が吹いたときは意識する、くらいの気持ちで良いかと思います。

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あとがき


最後までお読みいただきありがとうございました!
以上が私が1年半ほどの期間で習得し、回収率100%越えを継続して達成している元となっている知識のまとめです。

ダートのレース、特に未勝利戦はまだまだ本格的に取り組んでいる人が少なく十分に稼げるゾーンです。

現代の競馬はAIや指数も台頭してきており、なかなか簡単には勝てるほど甘いものではなくなってきている印象があります。

ただまだアナログが立ち入る隙は十分にありますし、勝てるところに持てる資源を集中して勝つというのは大事になってくると思ってます。

そのためにもこちらに書いた知識や傾向などで武装し、日々のレース回顧や予想段階での想像力を活かしてこれからも勝ち抜いていきたいと思ってます。

皆様にとってもこの記事が武器になり、これから先の競馬ライフの一助になれれば幸いです。皆様のご武運長久をお祈り申し上げます!

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