『怪物級』という表現について~サートゥルナーリアは怪物じゃない~

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どうもごんぬです。

 

スポーツ界ではもちろん競馬界でも格別に強い馬に対して『怪物級』という称号が使われることがあります。今回の天皇賞秋においてもアーモンドアイとサートゥルナーリアがこの称号で呼ばれているのをよく見かけました。ゆえに2強対決ムードになり、オッズにもそれが反映されていました。

ただ蓋を開けてみればアーモンドアイは3馬身差で圧勝、サートゥルナーリアは6着に沈みました。サートゥルナーリアは怪物ではなかったのです。

 

 

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※画像はイメージです。

 

 

 

私の中ではG1を勝っている馬には3段階の格があると思っており、

【怪物級】【超G1級】【G1級】の3つです。

サートゥルナーリアはこの中で最下層の【G1級】だと思っています。

 

 

 

 

怪物級

雑に言うと『もはや馬じゃない馬』。サイボーグか異世界の生物。

私の知っている限りではディープインパクトアーモンドアイしか該当しません。このクラスになると他馬がどう立ち回ろうが付け入る隙がほとんどない、アンタッチャブルな存在です。展開もひったくれもありません。出たら勝つというレベル。オッズはもちろんいつも1倍台。

もしサートゥルナーリアが怪物なのであればダービーであの負け方になりません。どんな不利があっても勝ってこその怪物です。アーモンドアイの安田記念は短距離なのでちょっと条件違います。それでもあわや差し切りそうだったやっぱり怪物。

 

 

超G1級

雑にいうと『超強い馬』。超強いけど馬です。

オルフェーヴルキタサンブラックジェンティルドンナなどG1をいくつでも勝てる馬がこれに該当します。このレベルで十分に時代のスーパースターです。怪物級とは少し違い、G1級の馬と肉薄していますがやはり1枚上の存在。展開などで僅差負けてしまうこともあります。もしサートゥルナーリアがここだとしてたらダービーで3着は死守してたはずです。

ぶっちゃけ今回の天皇賞秋にはこのクラスの馬もいなかったと思います。アーモンドアイが完勝したのは至極当然。

 

G1級

今回の天皇賞秋の上位2着~7着はもれなくこちらに該当します。ユーキャンスマイルはハマった感じもありますが、まぐれであのラップには対応できませんので能力はあると思います。アルアインやキセキ、フィエールマンなどもこちらに該当。ダノンキングリーやサートゥルナーリアやヴェロックスもここに該当。このクラスだと重賞はある程度ポンポン勝てちゃうレベルです。G1だと安定して3着内に好走してくるレベル。

 

 

 

リアアメリアは怪物か?

おそらく怪物じゃありません。馬です(笑)

ただ今のところはって感じです。

ディープの時は新馬戦で怪物疑念を抱き、若駒Sで確信しました。

アーモンドアイはオークスで疑念を抱き、ジャパンカップで確信しました。

それくらいなかなか確信にはいたらないものです。

 

リアアメリアは新馬戦こそ疑念を抱くに十分な内容でしたが、アルテミスSの暴走と勝ち内容だといいとこG1級ってところです。次走阪神JFになるとは思いますがウーマンズハートやクラヴァシュドールに勝てるかと言われれば半信半疑です。ここで再度真価が問われますね!

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