どうもごんぬです!
10月はここまで単勝回収率148.1%と圧勝ペース!!
このまま最後まで突き抜けて行きたいと思います~!
しかも久しぶりに土日全場快晴☀で行われそう!
非常に楽しみな週末ですね!!
東京1R 2歳未勝利10:10発走 / ダ1600m (左)
推奨 ☆
本命 ⑩レッドウッドヒル
相手 ②リネンデザイン
本命はレッドウッドヒル。牝馬限定戦のここなら2枚は格上だと思います。
前走は途中で一気に緩み、後半1000mのロングスパート戦となりましたが3着ホールシバンに1秒7差の大差をつけての2着。このホールシバンが次走を5馬身差で快勝しております。また2秒3差つけた4着エコロドラグーンも4着、2着と好走し未勝利脱出のめどが立っております。
単勝オッズが1.8倍くらいならぶち込みでもいいですね。
相手にはリネンデザインを。今回初ダートになりますが姉はリネンファッション。現3歳牝馬ダート最強と思われるハギノリュクスを追い詰めた馬です。父はゼンノロブロイにかわってますがダート適性は問題なさそう。今週の追切では坂路で52.6(14.1-13.4-12.6-12.6)という好タイムをマークしており十分勝負できそう。
京都1R 2歳未勝利10:00発走 / ダ1800m (右)
推奨 ☆
本命 ⑦ジョークラッシャー
相手 ⑫メイショウミツヒデ
⑤アスカノミライ
紐 ①②⑩
ここはかなりのハイレベル戦になりそうで悩みますが、本命は注目馬のジョークラッシャー。前走は前2頭がとにかく強く1.3秒離されての3着。前は中間緩まないラップながら終い12.1-12.0と加速しているのでこれではさすがにお手上げ。しかもジョークラッシャーは終始外目を回らされた分のロスもあります。536キロという雄大な馬体の持ち主で、一般的には叩いた今回のほうが上積みもありそう。普通のメンバーに入れば未勝利突破は間違いないレベル。
問題は今回相手もかなりそろっていること。マリモルーラー組の4着メイショウミツヒデ、3着アスカノミライを相手に取りたいと思います。ここの2着メイショウキリモンは次走でも2着としており、メンバーレベルは低くなかったと思います。今回乾いたダートになる分をメイショウミツヒデのほうが適性上位だと考えこちらを本線とします。あと騎手も。。。
⑩グリンブルスデイあたりは3連系買うなら3列目に入れておきたい存在。不良馬場から良馬場にかわるロードカナロア産駒で前走は前残りハイレベル戦を差して6着。
京都2R 2歳未勝利10:30発走 / ダ1400m (右)
推奨 なし
本命 ②インテンスフレイム
相手 ⑩レベルタウン
⑤メイショウゴウホウ
本命はインテンスフレイム。前走は6着とはいえ0.3差。それほど悲観する内容でもなく、前々走ヨッシーフェイス組3着という力を評価したいところ。距離が1ハロン伸びることも行き切るタイプではないこの馬にとってはプラスに働くと考えられます。未勝利では上位の力は間違いなくありますのでここで負けても近い内には勝ち上がれるチャンスはある馬です。
相手にはレベルタウンから。前走は逃げたフリードがレコード勝ちするハイペース戦をついていっての敗戦。2週前の追切では坂路51.0というかなりの高時計をマークしており未勝利で終わるような馬ではないでしょう。酒井騎手から武騎手にかわるのも大幅にプラス。血統的にはアイルランドの血統なので洋芝など力のいる芝でこそな気もしてますので、ダートで負けたとしても来年の夏の北海道ではいいんじゃないかなあと思います。だいぶ先ですが。
もう一頭はメイショウゴウホウ。こちらは前述のヨッシーフェイス組5着。500キロをこえる馬体の持ち主ですし、調教でも前走時より走っているので上積み期待できそうです。少し絞れてきているといいですね。
福島1R 2歳未勝利09:50発走 / ダ1150m (右)
推奨 なし
本命 ⑯パーティーモード
相手 ⑪サノラカ(本線)
⑩ジョディーズマロン
本命はパーティーモード。前走は東京1400で先行して粘りこんでの3着。アジアエクスプレス産駒の福島1150はキモンブラウンとニシノミズカゼが勝っており相性のよさそうなコース。サウスヴィグラスとヘニーヒューズの中間みたいな産駒傾向があると思っているので、パーティーモードもこのコースの適性は高いと見ます。大外枠なので行き切って結果を出してもらいたいですね。
ちなみにこの馬はPOG指名しようとして枠足りずに最後に切っちゃった馬なので複雑な気持ちですw
相手にはスタート名人の菜々子騎手に戻ったサノラカから。馬格のない馬ですので2キロ減の恩恵は大きいはず。
京都8R 3歳以上1勝クラス13:55発走 / ダ1400m (右)
推奨 ★★
本命 ⑥トモジャアルマンド
相手 ⑩デンコウリジエール
③メイショウマサヒメ
ここは注目馬のトモジャアルマンドの逃げ切りに期待。注目したのは6/21の1勝クラス戦で、このレースは上位がすべて追い込み勢で決着した前傾ラップ戦でした。その中で2番手追走して0.1差の5着に粘りこんだこの馬の力は1勝クラスでは上位だと考えます。休み明けでスタート一息だった前々走こそ16着と大敗しましたが、前走は力を示して逃げて3着。今回強力な先行馬の存在もなく、ハナをきれる公算はたかくチャンス大。
相手も3歳馬からデンコウリジエールが本線。3走前のなでしこ賞4着が光る。このレース1着のテイエムサウスダンはOP昇竜S勝ち、2着アルコレーヌは2勝クラス勝ち、4着オヌシナニモノ、7着タマモツワモノ、8着ディモールト、9着ヴァンドュメールも1勝クラス突破とかなりのハイレベル戦。前走2着もフロックではなく、1200-1400であればこのクラスはもちろん上のクラスでも勝負になると思います。メイショウマサヒメも6走前にウルトラマリン(現OPクラス)と0.2差の2着がありダートの1400であればこのクラスで終わる馬ではなく、ここでは上位に置きたいです。
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