鉄板予想が大不調・・・菊花賞回顧

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どうもごんぬです!

 

昨日4つのレースで鉄板の軸馬を紹介しましたが、結果は2.3.4.5着・・・

しかも京都最終レースでは紹介こそしてませんが気配のよさそうだったバラーティウムに複勝1万円つっこんで4着と微妙にカスッカスのハズレをくりかえしてしまいました。

 

やっぱりしばらくは複勝ころがしは難しそうです。

現状75%の的中率が90%を超えないと理論上プラスになりませんからね。。。

 

 

まずは昨日の菊花賞を振り返っていきましょう!

 

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勝ったのはワールドプレミア

鞍上の武豊騎手は菊花賞5勝目、最年長菊花賞勝利騎手、昭和&平成&令和G1制覇と記録づくめの勝利となりました。

パドックでは少しイレ込みぎみの様子でしたが、さすがは天才。

すっとゲートを出すとロスなくインにつけ、ヴェロックスを見ながら最終コーナー合流点でうまく立ち回り勝利と、完全にお手本の騎乗でした。

 

2着はサトノルークス。こちらも福永騎手は会心の騎乗でした。勝ったワールドプレミアとは内外の差、交わしたヴェロックスとは距離適性の差もあったかと思いますが、この馬の力は100%発揮していたように感じました。

 

3着はヴェロックス。やはり距離が長かったようです。4コーナー出口では前をかわしていくか?と思わせましたが弾ける脚は残っていませんでした。王道の競馬を行ってこの結果ですので力は疑いようがないと思います。

 

4着は16番人気のディバインフォース。あわやヴェロックスに届くか?といった差し足をみせました。ノリさんの思い切った騎乗が光りましたね!

 

5着は最軽量牝馬のメロディーレーン。あの名牝ダンスパートナー以来の菊花賞5着入着と素晴らしい結果だったと思います。心から拍手を送りたいです。

 

 

馬券としてはヴェロックス軸の三連複6頭ながし15点でなんとか抑えました!

ヒシゲッコウの馬体が良く見えたこと&スミヨン騎手が怖すぎて点数が増えてしまいましたが当てることができてよかったです。

 

 

今日狙いたいのは東京10Rの⑤サトノギャノス!

ヘニーヒューズで短距離向き、前走も重賞で見せ場作ってます。

ただ今回はハンデ戦×相手関係もそこそこそろっていて紐荒れありそうです。

 

 

 

 

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