3連複10点で万馬券の男!4/19(日)予想分!

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ごんぬ
ごんぬ

どうもごんぬです!

ついに始まった3連複10点で万馬券の男!
出足は好調で

4/18(土)の結果は
阪神4R  1710円 的中🎯!
福島10R 2750円 的中🎯!
阪神11R 本命4着で惜しくも不的中!

と4460円の回収でプラス収支で終えることができました!!
良かった!!

ごんぬ
ごんぬ

継続して万馬券が取れるように頑張ります!!



そして明日は皐月賞!

昨年末まではコントレイル1強とハーツクライ3本の矢(サリオス、マイラプソディ、ワーケア)と見られていましたが、サトノフラッグの台頭があったり、馬場の状態が悪かったりと簡単なレースにはならなそうな雰囲気になってきました。

また関西ではダート重賞のアンタレスS。こちらも事前のオッズでは3倍前後が3頭と3強の様子になってますが、それほど大きな差はないと見ています。

それでは早速予想に入っていきましょう!

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阪神4R 3歳未勝利11:20発走 / 芝1600m (右 外)


このレースをチョイスした理由ですが
①本命が前走不利があった注目馬である
②その本命馬が好条件に変わる
③紐荒れも狙えそう
の3点です。

本命
◎⑧カケル

相手
⑬トーホウゴールデン
④カヴァート
⑯ヤマニンプルミエ
⑫アールウィザード
⑪ピースフルタイム


本命は注目馬のカケル。前走ではスタートで出遅れてしまい、外々を回らされる不利。しかも初の2000mへの距離延長でこれも良くなかったと思われます。前々走1600m戦では馬群の中を鋭く縫って3着としており、距離短縮してきたら再度狙おうと思っていたところ、今回はやはり1600に戻してきました。父ヴァンセンヌ産駒は数が少ないのでまだデータも少ないですが、印象はリアルインパクトに近いような傾向にありそうで雨もこなしてくれるのではないかと思っています。ルーラーシップ産駒は意外と芝の重馬場は得意ではないので⑮カレンシュトラウスはちょっと軽視。

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阪神11R アンタレスS  15:30発走 / ダ1800m (右)

さて西の重賞はアンタレスS。
過去10年で8回が1分50秒を切る早い流れになることの多いレース。
今年も強力な先行馬がいること&馬場が湿ったままであるであろうことからかなり早いタイムの決着になると予想しています。あまりに後方から差してくるというよりも好位で我慢してチョイ差しできるような馬に有利になりそうです。
単純な逃げで押し切るのもなかなか難しいかなと思いますが。。。


本命
◎⑦ベストタッチダウン

相手
〇⑮リワードアンヴァル
▲⑪アナザートゥルース
△⑯メイショウワザシ
△⑧ウェスタールンド
△④クリンチャー


本命はベストタッチダウン。逃げは難しいといったもののちょっと力が抜けている印象。4走前から前走まででプラス34キロとどんどん成長している印象。まだまだ単純な逃げ戦法だけで押し切っているため能力がどの程度なのか、重賞でも対応できるのか疑問な点はありますが、前走北山Sでねじ伏せたリワードアンヴァルの横の比較からもオープン級でも十分に通用するだろうと判断しました。
対抗にはそのリワードアンヴァル。レースまでにどれくらい馬場が回復するかわかりませんが、重馬場くらいまでならスマートファルコン産駒らしく重馬場得意なこの馬に向いた馬場だといえそうです。昇級直後ですが十分にチャンスはあると思います。

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中山11R 皐月賞  15:40発走 / 芝2000m (右)

さあいよいよG1皐月賞。
土曜の16時現在ですでに雨はやんでおり、明日の天気も晴れの予報で気温も20度くらいまで上昇するため結構乾いてくると思います。
しかし芝の痛みまで回復することはないのでやはり内枠先行というよりも差しが決まりそうなレースになると予想します。


本命
◎⑰ヴェルトライゼンテ

相手
〇⑬ダーリントンホール
▲⑪クリスタルブラック
△⑦サリオス
△⑤サトノフラッグ
△①コントレイル


先にお話ししておきたいのですが、コントレイルかマイラプソディは最後まで迷いました。明日の状態次第ではマイラプソディを上げるかもしれません。

今回の臨戦過程、馬場の状態、枠すべてがコントレイルにベストな条件下というとそうではないと思っていて、これでも勝てるくらいに強いのか?とは思えませんでした。確かに東スポ2歳Sのパフォーマンスは圧巻でしたが、ホープフルSではヴェルトライゼンテに詰め寄られる場面もありました。今回の条件下では逆転が起こると思っています。本命はヴェルトライゼンテです。

まずヴェルトライゼンテですが、ホープフルSではコントレイルと同じ上がり最速。直線向いた時の位置の差がそのまま着差になりました。このときの3着は0.3差でワーケアで、弥生賞ではサトノフラッグと0.3差でした。つまり単純なタイムの横の比較ではサトノフラッグとも五分でやれる力を持っていることになります。

前走のスプリングSでは前半1.03.2という超スローペースだったため決め手の差でがロアクリークの後塵を拝しましたが、今回同じようなペースになるとは到底考えにくく、前走の結果はいったん度外視します。

そして今回の馬場悪化は差し勢に有利に働きそう。父ドリームジャーニーは重馬場も得意で、さらに現役時代は中山の鬼でした。これだけの条件が揃っているので十分逆転は可能だと見ます。


対抗ダーリントンホールはゴドルフィンらしい欧州血統。父ニューアプローチは英ダービーやチャンピオンSを勝ったタフな血統。高速馬場よりも今回のような馬場を得意としているはずです。


さらに単穴クリスタルブラックもキズナ産駒。記憶に新しい先週の渋った桜花賞ではデアリングタクトがキズナ産駒初のG1制覇となりましたが、2戦2勝の当馬も近い印象があり、連続でのG1制覇もあるかもしれません。


サリオスは鞍上のD.レーンがどうしても切れません。そもそもサリオスも成長途上で朝日杯を圧勝し、2着タイセイビジョンが土曜のアーリントンカップを圧勝しましたのでマイルまでであれば当然この馬はかなり強いのは間違いないです。540キロある巨体ですので仕上げは気になりますが、さらに成長して帰ってきていれば当然怖い存在です。


サトノフラッグは前走で重馬場を経験しているのは大きい。もし弥生賞の勝利がなかったら消していたかもしれませんし、今回鞍上がルメールではなかったら消していたかもしれません。またサトノフラッグに跨ったマーフィーやヒューイットソンが『今まで乗った馬の中で一番スゴイ』と口々に言っていたことも怖い要素。


あと一頭をコントレイルにするか、マイラプソディにするか・・・
昨年末の段階では皐月賞はコントレイル、ダービーはマイラプソディだと思っていただけに難しい決断ですが、ハーツクライ産駒の絶望的な皐月賞の相性(10年間で3着以内0頭)を考えるとコントレイルを上位に置いてしまいますね。サリオスはちょっと特殊なので入れますけど笑

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コメント

  1. […] […]

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